旧統一教会、東京・多摩市の新研修施設の建設計画を見合わせ 解散命令請求受け(2023年10月30日)

 旧統一教会が東京・多摩市で進めている研修施設の建設を見合わせていることが分かりました。教団への解散命令が裁判所に請求されたことを理由だとしています。

 旧統一教会は去年4月、多摩市におよそ6300平方メートルの土地を購入し、新たに400人が宿泊できる研修施設を建設する計画を進めています。

 この建設計画について、教団がいったん見合わせる決定をしたことが分かりました。

 教団によりますと、「解散命令が裁判所に請求されたたため」としていて、今ある建物の解体工事は予定通り続けるということです。

 施設の建設を巡っては、多摩市が教団側に対して裁判所による解散命令請求の判断が行われるまで計画を取りやめるよう要請するなど、反対の声が上がっていました。
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