東名上り最大50キロ予測 GW後半5連休で混雑ピーク(2023年4月28日)

ANNニュース速報

各交通機関では、主に後半の5連休で、激しい混雑が予想されています。

連休初日の29日は高速道路で、朝から下りの渋滞が予測されています。東名高速・綾瀬スマートインターチェンジ付近で午前7時ごろに20キロ、同じ東名高速の秦野中井インターチェンジ付近で午前7時ごろに20キロ、関越道・高坂サービスエリア付近で午前9時ごろに20キロとなっています。

高速道路の渋滞のピークは、下りが5月3日で、東名高速や中央道で45キロの予測が出ています。上りのピークは5月5日で、東名高速で50キロ、関越道で40キロの予測になっています。

また、JR各社によりますと、新幹線と在来線では、混雑のピークは下りが5月3日、上りは5月6日です。

空の便です。国内線の混雑のピークは下りが5月3日、上りは5月6日と7日、国際線では、出国ラッシュが29日、帰国は5月6日がピークになるということです。
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