海洋プラスチックごみを水素に 合成繊維・発電用などに利用 川崎市など(2024年6月5日)

ANNニュース速報

 5日は「世界環境デー」です。リサイクルが難しいとされる海のプラスチックごみを回収し、水素などを作り出す実証実験が公開されました。

 海洋プラスチックごみには塩分が含まれ、紫外線による損傷もひどいため、多くがリサイクルされず焼却処分されています。

 実験では、川崎市が船でプラスチックごみを回収し、化学大手「レゾナック」のリサイクル工場に運びます。

 家庭から出たプラスチックごみと同様に砕いて形を整えた後、高温で分解して水素などを作ります。

 水素は合成繊維などの原料になるほか、近くのホテルで発電用に利用されています。

 海洋プラスチックごみは、2050年までに魚の量より多くなるという予測もあります。
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