“富士山噴火”に備え…山梨県が新たに導入の災害対策用の車両を公開(2024年3月28日)

ANNニュース速報

 富士山が噴火した場合に備えて、山梨県が新たに導入した災害対策用の車両が報道陣に公開されました。

 27日、山梨県の富士河口湖町で公開された新しい車両は、4輪駆動のワゴン車に2輪のカーゴ車が連結されています。

 ワゴン車には衛星携帯電話のアンテナが装備されていて、車内で噴火に関する情報収集などを行うことができます。

 カーゴ車には、ヘルメットやガスマスクのほか、無線機やタブレット端末など通信機器も積載されています。

山梨県・富士山火山防災監 渡辺一秀さん
「ドローンを飛ばして高精度の映像を受信して、それを富士山科学研究所などで分析することによって精度の高い情報収集活動を行える。そのための車両としても活躍することができる」

 富士山噴火の際には、山麓(さんろく)の広い範囲で火口が出現することも予測されています。

 山梨県は、新しい車両を導入することで火口がどこにできても、早急に対策拠点を立ち上げられるようにしたいとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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