三笠宮妃百合子さまが入院 軽い脳梗塞などと診断(2024年3月4日)

ANNニュース速報

 三笠宮妃百合子さま(100)が脳梗塞(こうそく)などの疑いで東京都内の病院に入院されました。

 宮内庁によりますと、百合子さまは3日午後、東京・中央区の聖路加国際病院を受診し、軽い脳梗塞と誤嚥(ごえん)性肺炎と診断されてそのまま入院されました。

 右の手足が動かしづらいものの、症状は落ち着いていて、会話もされているということです。

 たんが多いことから、今は集中治療室にいて、3日は食事を取らずに点滴を受けられました。

 百合子さまは去年6月、記録が残る皇族で最長寿の100歳、百寿の誕生日を迎えられていました。
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