“大麻グミ”問題 都内店舗に立ち入り検査(2023年11月18日)

 いわゆる「大麻グミ」を巡る問題で、厚生労働省の麻薬取締部がグミを販売している都内の販売店に立ち入り検査をしたことが分かりました。

 厚労省関係者によりますと、麻薬取締部が検査に入ったのは、都内で「大麻グミ」を販売する店舗少なくとも2カ所です。

 そのうち渋谷区内にある店舗では「大麻グミ」とみられる商品が売られていて、麻薬取締部が販売停止命令を出しました。

 関係者によりますと、この店からは大麻の有害成分に似せて作られた合成化合物「HHCH」を90%ほど含む商品が押収され、今後、麻薬取締部が幻覚などの健康被害を引き起こす成分が含まれているかなどを調べる方針です。

 「大麻グミ」を巡っては、「HHCH」の名前が書かれたグミを食べた人が体調不良を訴え、病院に搬送される事態が相次いでいます。
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