佳子さま“ターコイズの装い” ペルーで“思わぬプレゼント”…男の子に気遣い(2023年11月6日)

 ペルーを公式訪問中の佳子さま。現地5日には姉の眞子さんがかつてお召しになっていたものとみられるターコイズブルーのワンピース姿で大聖堂を見学されました。

■佳子さまアルパカに“興味津々”

 ペルーをご訪問中の佳子さま。出迎えたのはアルパカです。佳子さまも心待ちにされていたのか胸にはアルパカのペンダントをつけられていました。この遺跡ではアルパカが飼育されていて、元気に走るアルパカを目の前にこんな話も…。

 通訳:「肉も食用として使って非常に肉も健康に良い」
 佳子さま:「どんな味ですか?」
 通訳:「(味は)牛・羊の間みたいな」

 アルパカについて佳子さまは外務省でお言葉を述べられた際にも…。

 佳子さま:「家にはペルーの本やアルパカのぬいぐるみがあり、ペルーの音楽を楽しむ機会も多くありました。私もペルーに親しみを感じ、いつか訪れたいと願っておりましたので今回の訪問がかない、大変うれしく思います。ありがとうございました。ムーチャスグラシアス」

 アルパカ好きの佳子さまにマチュピチュの村長がプレゼントしたのはベビーアルパカの毛で作られたポンチョ。佳子さまは気に入られたのかホテルまでずっと着用されていたということです。

■眞子さんから譲り受け?現地熱狂

 そんな佳子さまに現地の人たちも熱狂。人々がカメラを向ける先には佳子さまの姿がありました。手を振るだけで歓声が上がります。

 現地メディアはその人気ぶりから「日本のほほ笑みのプリンセス」「日本版キャサリン妃」などと報道。28歳の日本のプリンセスはターコイズブルーの花柄ドレスを着用されていたと服装までチェックしていました。

 そのターコイズブルーのワンピース。姉の小室眞子さんがブータンを訪問した時に着ていた服ととてもよく似ています。眞子さんから受け継がれたのでしょうか。

 今回、佳子さまが訪れた場所は眞子さんが4年前にペルーを訪問した時と同じ場所も多くあります。巨大な花崗岩(かこうがん)でできた建物「サクサイワマン遺跡」。

 眞子さん:「磨く時に使った道具というのは?」

 眞子さんも興味津々に話を聞いていました。そして、世界遺産「マチュピチュ」も姉の眞子さんが訪れた場所です。

 佳子さま:「皆さんで協力してマチュピチュを守ってらっしゃるんですね」

■佳子さま 雨のマチュピチュへ

 佳子さまは標高約2400メートルから眺める壮大な景色に…。

 佳子さま:「(Q.実際にご覧になっていかがですか?)すごく壮大な景色で写真では拝見したことがあったんですけど、この場に立って見てみるとおお~という感じがすごくします。何か素敵な空気を感じます」

 ただ、マチュピチュではこんな場面も…。

 佳子さま:「ごめんなさい。どうしたら…」

 たくさんのカメラを前にどう立ったらいいのか戸惑われる場面も。

 ただ、マチュピチュはあいにくの雨となり、佳子さまは雨がっぱ。なかなか日本では見られない姿です。強めの雨が降るなかでも熱心に説明に耳を傾けられていました。

■佳子さま ペルーで“細やか気遣い”

 ペルーを訪問中の佳子さま。リマでは小さな男の子からブレスレットをプレゼントされると、佳子さまはそれをすぐに身に着けられました。相手への気遣いが感じられます。

 また、こんな場面も…。

 日系1世 新垣カマドさん(104):「日本からおいでになられたお方?」
 佳子さま:「はい、日本から参りました。お元気でいらっしゃいますか」

 日系人の104歳の女性と会った時には目線を合わせ、ずっと手を握ったまま話をされています。約5分間、そのままの姿勢で話に耳を傾けられた佳子さま。

 佳子さま:「どうぞ、お元気でお過ごし下さい」
 日系1世 新垣カマドさん:「ありがとうございます」
 
 佳子さまは今回、飛行機の都合でペルーへの到着が遅れるトラブルがありましたが、重要な行事をキャンセルするのは避けたいという強い思いを持たれていたということです。

 今後、延期になっていた日本人移住者の記念碑への献花などに臨まれる予定です。
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