日本自動車工業会は5日まで開催されたジャパンモビリティショーに111万人が来場したと発表しました。
10月26日から11月5日まで開かれた国内最大の自動車を中心とした展示会「ジャパンモビリティショー」には大手自動車メーカーなど475社が参加しました。
最終的にショーには111万2000人が訪れ、自工会が目標にしてきた100万人以上の来場を達成しました。
一方で、2019年に開催され130万人が来場した前身の展示会「東京モーターショー」の来場者数は下回る形になりました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
コメント