【速報】インフルエンザ患者数「19.68人」10週連続増加 42都道府県で注意報レベル超え(2023年11月6日)

 季節性インフルエンザの1定点医療機関あたりの患者報告数は全国で「19.68人」となり、前の週からおよそ1.2倍になりました。10週連続の増加です。

 厚生労働省によりますと、先月29日までの1週間に報告された1定点医療機関あたりのインフルエンザの患者報告数は全国で「19.68人」となり、前の週の「16.41人」からおよそ1.2倍に増加しました。

 42の都道府県で注意報レベルである「10人」を超えています。

 最も多かったのは警報レベルの「30人」を大幅に超えた愛媛県で「51.46人」、次いで埼玉県が「33.08人」でした。

 全国におよそ5000ある定点医療機関から新たに報告された患者数は、9万7292人でした。

 この期間に幼稚園や学校など、4706施設が休校や学年閉鎖・学級閉鎖となりました。

 一方、新型コロナウイルスは同じ時期の1定点医療機関あたりの患者報告数は、全国で「2.86」人となり、8週連続で減少しています。

 厚生労働省は、引き続きマスクの着用や手洗い、部屋の換気など基本的な感染防止策を呼び掛けています。
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