特定外来生物をにおいで “ヒアリ探知犬”調査を公開(2023年10月22日)

 強い毒を持つ特定外来生物のヒアリを巡り、環境省はにおいで見つける探知犬による調査を22日午前、初めて公開しました。

 冷凍されたヒアリの実物が入った容器を探知犬が次々に見つけていきます。

 探知犬は嗅覚や集中力が高いとされるビーグルで、ヒアリが数多く生息している台湾からやってきました。

 ヒアリは強い毒を持ち人を刺すことがあるため、特定外来生物に指定され2017年以降、国内で110件が発見されています。

 環境省は「水際で定着を食い止めている」としたうえで、22日の調査結果を分析し探知犬の導入を見極める方針です。
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