スーダン邦人まだ数人残る 各国協力の退避は4人(2023年4月25日)
岸田総理大臣は、到着した45人とは別にフランスや国際赤十字の協力を受け、合わせて4人の日本人がすでにスーダンからアフリカ東部のジブチやエチオピアに退避したと明らかにしました。
韓国やUAE(アラブ首長国連邦)などの国や国連などの機関にも協力をいただいたとして「感謝を申し上げる」と述べました。
ただ、スーダンには退避を希望する日本人がまだ数人残っているとして「早期の退避に全力を挙げて対応する」と強調しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
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