俳優の宮世琉弥(20)が、自身を襲った恐怖の心霊体験を語った。「僕の寝室はドアがついていて、毎日絶対閉めて寝るんです。夜中に金縛りにあって、動けなくなったら、白いモヤの女性がフワ~って浮いていた。ドアを開けて入ってくるのも見えていたんですけど、朝になったら(本当に)ドアが開いていた。ポルターガイスト×幽霊です」と明かしたが、報道陣が信じていないように見えたのか「本当なんですよ!」と訴えて笑いを誘っていた。
宮世は初の写真集「Anew ー宮城から世界へー」(SDP刊)の発売記念イベントに登場。「素の僕が見られる写真集です」と紹介した。 ※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。
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