神奈川県綾瀬市の選挙管理委員会は、衆議院選挙の期日前投票で、投票権のない外国籍の市民に投票用紙を交付するミスがあったと発表しました。
原因は確認不足による人違いです。
26日、有権者が期日前投票所を訪れたところ、「投票済み」の警告が表示され、誤って外国籍の市民に投票用紙が渡っていたことが発覚しました。
その後、有権者は投票できましたが、外国籍の市民が投じた票も有効となりました。
(「グッド!モーニング」2024年10月28日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
コメント