秋篠宮妃・紀子さまが昭和天皇の命日に行われた午後の儀式を体調不良のため欠席されました。
昭和天皇の命日の7日、皇居では午前と午後に儀式が行われ、天皇陛下や秋篠宮さまら皇族方が出席されました。
一方、紀子さまは数日前から胃腸の調子が悪いため侍医の助言を受け、午後に行われた「御神楽の儀」を欠席されたと宮内庁が発表しました。
午前に行われた「皇霊殿の儀」には装束を着る支度の時間を短くして臨まれたということです。
紀子さまは8日、次女の佳子さまと「手話狂言」を鑑賞される予定でしたが、大事をとって取りやめられるということです。
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