都心-2.9度 凍るような水に豆腐店「手が真っ赤」 都市部で水道管トラブル相次ぐ(2023年1月25日)

 東京都心では、今季最低となるマイナス2.9℃を記録。夜明け前の午前4時すぎ。都内の豆腐店では、床に熱湯をまいていました。

 杉田とうふ屋・杉田精一さん(71):「蒸気を出せば、いくらか暖かくなる」

 5℃の冷水に手を入れて、豆腐を切っています。

 杉田とうふ屋・杉田精一さん:「手が、かじかんでくる。真っ赤っか。腰が冷えると腰が痛くなる、冬場は。腰にカイロを貼ってやっている」

 都市部では水道管のトラブルが相次ぎ、修理依頼が殺到。ガス給湯器の配管から漏れ出す水。配管内の水が凍結し、破裂したとみられます。

 富士水道センター・島尻博さん:「これが、破裂した配管。凍ると水が膨張するので、古い配管は耐えられず破裂する」

 周辺では、最低気温がマイナス4℃と厳しい寒さに。こうしたなか、東京ガスでは、今後も寒波による急激な気温低下でガス給湯器が凍結する恐れがあるとして注意を呼び掛けています。
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