“記録的大雨”で氾濫や土砂崩れ 行方不明者も(2022年8月5日)

 東北や北陸を中心とした記録的な大雨の影響で河川の氾濫や土砂崩れによる被害は広い範囲に及んでいて、現在、2人の行方が分からなくなっています。

 これまでに山形県で1人、岩手県で1人の合わせて2人が行方不明となっているほか、新潟県村上市では土石流に自宅が巻き込まれた80代の男性が足を骨折するなど2人が重軽傷を負いました。

 最上川が氾濫した山形県では広い範囲で浸水被害があり、飯豊町で橋やJRの鉄橋が崩落しました。

 新潟県では各地で土砂崩れが発生して多くの住宅が巻き込まれたほか、村上市など一部の地域で停電や断水が続いています。

 一方、石川県では道路の冠水や住宅が浸水する被害が相次ぎ、小松市では自衛隊や警察による取り残された住民の救助活動が夜まで続けられました。
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