「空飛ぶクルマ」先端技術が集結 関連インフラ整備も課題(2022年6月21日)

 世界中で開発競争が激しくなっている、いわゆる「空飛ぶクルマ」の関連企業が集まる展示会が始まりました。

 空飛ぶクルマの実用化には出力の大きい動力源が課題とされていますが、初公開されたものはガスタービンと小型の発電機を組み合わせたハイブリッド動力システムです。

 リチウムイオンバッテリーの約5倍の発電量を確保できるとしています。

 また、発着する場所の整備も大きな課題です。

 日本で初めて有人飛行に成功した「スカイドライブ」は、建設大手の大林組などと発着場所の標準化を進めています。

 空飛ぶクルマを巡っては、2025年の大阪・関西万博に向けて早期の実用化が期待されています。
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