海外でも相次ぐ被害・・・王座統一戦の日に井上尚弥選手“空き巣”(2022年6月8日)

日本人初となる3団体の王座統一を果たしたプロボクサーの井上尚弥選手。試合があった7日、空き巣被害にあっていたことがわかりました。

犯行があったのは、7日午後4時半過ぎで、「設置されているアラームが発報した」と、警備会社から110番通報がありました。玄関のドアはこじ開けられていて、高級カバンや貴金属など、十数点が盗まれていました。

井上選手の自宅周辺では、白い車に乗って立ち去る2人組が目撃されていて、警察は、空き巣事件として捜査しています。

スポーツ選手の空き巣被害。実は、海外では意外と多くあります。例えば、ヨーロッパのサッカー選手なども、相次いで被害にあっています。最近では、フランス代表のポール・ポグバ選手が、試合中に被害にあい、自宅にあったワールドカップの優勝メダルが盗まれました。

また、元日本代表の内田篤人さんも、ドイツ時代に空き巣被害にあったことがあるそうです。海外でのスポーツ選手の空き巣被害について「あるあるなのかな」と話しています。

元埼玉県警捜査1課刑事・佐々木成三氏:「(Q.スポーツ選手はスケジュールが読まれやすい。どういう対策が必要か)自宅において、誰かが在所していると思わせるような、例えば、電気を消さないとか、スマート家電をうまく使いながら、防犯対策することも、今後は必要なのかなと感じる。SNSで、今、どこにいるかを書き込みすることで、今、自宅にいないという情報をキャッチアップされる恐れもある。今、どこにいるではなく、きのう、どこに行ったという話を、1日ずらすという投稿を心掛けてもらいたい」
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