避難先ポーランドからウクライナ東部へ帰る人増加(2022年5月30日)

 ウクライナからの避難民で溢れていた隣国ポーランドの国境には変化が見られます。激戦が繰り広げられていたウクライナ東部の町に帰る人が出始めています。

 ポーランドにはこれまでにウクライナからおよそ360万人が避難しました。

 しかし、最近は戦況が安定しているウクライナ西部に加え、ウクライナ軍が一部地域を奪還した東部ハルキウなどへも人々が戻り始めています。

 ハルキウから避難民:「怖いけれど家に帰りたい。夫が待っているから。ガスは通っていないけれど、それでも大丈夫」

 ハルキウ州の知事は「今も一部の地域では戦闘が続いていて、戻るのは時期尚早」と指摘しています。

 ハルキウでは戻ってきた人の車で渋滞が発生し、前線への武器の運搬にも影響が出ているということです。
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