観光船「KAZU1」の船体 来月にも家族に見せる方針(2022年5月28日)

 北海道・知床半島沖の観光船沈没事故で、海上に引き揚げた船体を早ければ来月1日にも乗客の家族に見せる方向で調整が進んでいることが分かりました。

 観光船「KAZU1」は27日午後3時前、ブルーシートに覆われた状態で網走港へと入りました。

 船内の水が抜かれた後、陸揚げされる予定です。

 関係者によりますと、乗客の家族から船を見たいという要望があり「早ければ来月1日にも船体を見せる方向で調整が進んでいる」ということです。

 また、第1管区海上保安本部は今月27日、運航会社の桂田社長から任意で話を聞いたことが分かりました。

 いまだ行方が分かっていない12人の捜索は29日から範囲をさらに広げ、態勢も拡大して行われる予定です。

※「KAZU1(ワン)」は正しくはローマ数字
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