北朝鮮にロシアがアプローチ?不足する“武器弾薬”供与を要請か 専門家解説(2022年5月22日)

国際安全保障に詳しい防衛省防衛研究所 兵頭慎治さんにお話しを伺っていきます。
Q. バイデン大統領が来日、北朝鮮がICBMの発射や核実験に踏み切る可能性は?
(防衛省防衛研究所 兵頭慎治さん)
〇北朝鮮はバイデン大統領が日本、韓国を訪問している時に、自らの関心を引き寄せるチャンスと考えているのではないか

Q. ロシアが北朝鮮に対し、不足している武器弾薬の供与を要請したとウクライナメディアが報じた。可能性は?
(防衛省防衛研究所 兵頭慎治さん)
〇ロシアは戦況が悪化、背に腹は代えられず要請した可能性はある
〇北朝鮮が応じたかはわからないが、応じていたとしてもロシアの戦況が変わるようなものではない
〇もし北朝鮮が応じていれば、ロシアが北朝鮮へ政治的支援することも。核実験が国連の制裁決議となった場合、拒否権発動か
〇米国が二正面に関心を振り向けることは、ロシアにも利益

5月22日『サンデーステーション』より
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