屋外のマスクは「不要」 コロナ専門家らが提言(2022年5月20日)

 厚生労働省で新型コロナの専門家会合が開かれ、マスクの着用について専門家の有志らが「屋外で周りと距離が保てれば着けなくてよい」などと提言しました。

 提言によりますと、マスクの着用は屋外では公園での散歩やランニングなど、周囲の人と十分に距離が取れる場合や距離が確保できなくても周りで会話が少なければ必ずしも着用は必要ではないとしています。

 保育所などに通う2歳以上の子どもについては、これまでは可能な範囲でマスクの着用が推奨されてきましたが、熱中症のリスクなどがあることから、施設内で感染者が出ている場合に限って着けるといったことを考慮すべき時期だとしています。

 小学校などでも屋外の運動場やプールの授業などで身体的な距離が取れていれば、マスクは着けなくてよいとしています。
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