ロシアが軍事介入の方針示唆も モルドバ緊張高まる(2022年4月26日)

 ウクライナからの避難民を多く受け入れている隣国のモルドバでは、ロシア軍が軍事介入の方針を示唆したこともあり、緊張が高まっています。

 モルドバの国境警備隊によりますと、23日のウクライナ南部オデーサへのミサイル攻撃で8人が亡くなったことで、ウクライナ市民の間で不安が高まり、避難者が増えているということです。

 また、25日には国内の親ロシア派が一方的に独立を宣言している「沿ドニエストル共和国」が実効支配する地域の治安機関の建物付近で爆発がありました。

 ロシア軍幹部がウクライナ南部の制圧が隣接するモルドバへの足がかりになると明言したこともあり、市民らは警戒感を強めています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp