福知山線脱線事故17年 犠牲者へ「追悼のあかり」(2022年4月25日)

 107人が死亡した兵庫県尼崎市のJR福知山線脱線事故から25日で17年となるのを前に、追悼行事が開かれました。

 「追悼のあかり」は、およそ600本のローソクで脱線事故が起きた「2005年4月25日」と「わすれない」の文字をかたどり、遺族らが犠牲者を追悼する行事です。

 ローソクの灯りがともされたカップには、17年が経過した事故の風化を防ぎ、安全の大切さを伝えるため、メッセージが記されています。

 事故で義弟を亡くした上田誠さん(55):「風化はさせたらあかん。同じような事故が繰り返されるようなことがあったら、ここで亡くなった人は何のために死んだのか」
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