SMBC日興証券 元副社長「上司として責任ある」(2022年4月15日)

 SMBC日興証券の幹部らが起訴された相場操縦事件で、保釈された元副社長が東京地検特捜部の調べに「上司としての責任はある」と話していたことが分かりました。

 元副社長の佐藤俊弘被告(59)は去年、部下らと共謀して「相場操縦」と呼ばれる不正な株取引をした罪で起訴され、14日に保釈されました。

 関係者によりますと、佐藤被告は特捜部の取り調べに「取引の実務を知らず、部下に任せきりだった。上司としての責任はある」と話していたことが分かりました。

 特捜部は実際の取引をしたのが部下の山田誠被告(44)で、取引の前後には佐藤被告ら幹部にメールなどで報告していたとみている模様です。
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