東日本や九州など9県で 感染者「第6波」ピーク超え(2022年4月14日)

 厚生労働省で新型コロナの専門家会合が開かれ、東日本や九州などの9つの県で新規感染者の数が「第6波」のピークを超えたという分析が発表されました。

 専門家会合・脇田隆字座長:「特に地方の9県で直近1週間の移動平均がすでに昨年末からの感染拡大のピークを上回っております」

 13日に行われた専門家会合の分析では、東北や九州、四国の9つの県で新規感染者の数が感染の第6波のピークを超えていて、特に岩手県で感染拡大の速度が速いと指摘しています。

 大都市では感染者が増える速度が緩やかな一方で、地方では急速に拡大している場所もあり、注意が必要だとしています。

 このほか、厚労省が5つの都府県で実施した新型コロナの感染歴を調べる抗体検査の結果も示されました。

 その結果、東京都では5.65%が抗体を持っていて2カ月前の倍になりました。
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