“ゲノム解析”要請・・・沖縄・米軍クラスター207人に(2021年12月22日)

 沖縄県では、アメリカ軍の「キャンプ・ハンセン」で、大規模なクラスターが発生しました。

 21日も新たに21人の感染が判明し、これまでに感染者は207人にまで増えました。

 在日アメリカ軍は、オミクロン株の感染者がいるのかどうかを明らかにしていません。

 沖縄県の玉城デニー知事は、政府と沖縄のアメリカ軍トップに対し、こう要請しました。

 沖縄県・玉城デニー知事:「感染収束まで、アメリカ本国等から、沖縄県への軍人軍属の移動を停止し、停止までの間、水際対策を徹底すること。キャンプ・ハンセンに勤務する、すべての軍人軍属の外出を禁止する」

 日本政府は、アメリカ軍側にオミクロン株を判別するためのゲノム解析の実施を要請し、その上で感染の恐れがある関係者の基地内外での行動制限などを、一層厳しくするよう求めています。

(「グッド!モーニング」2021年12月22日放送分より)
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