大量の軽石が漂着 鹿児島・与論島へ回収船が出発(2021年11月15日)

 鹿児島県の与論島に流れ着いた軽石を除去するため、国土交通省が派遣した回収船が14日に出航しました。

 鹿児島県指宿市の港を出航したのは有明海などで漂流ごみの回収や水質調査をしている海洋環境整備船「海煌」です。

 与論島では大量の軽石が流れ着いた影響でタンカーが接岸できず、島の発電所に重油を補給できなくなっています。

 九州電力によりますと、来月上旬ごろまでの燃料は備蓄されているため、島の電力供給にすぐに影響が出ることはないとしています。

 「海煌」は、順調にいけば16日にも与論島に到着して軽石の除去を行います。
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