イラク首相暗殺未遂 ドローン3機使用 うち1機爆発(2021年11月8日)

 中東イラクの首相暗殺未遂事件で、ドローン3機が使われ、うち1機が爆発したことが分かりました。

 イラク内務省は7日、事件で使用されたドローンは3機で、うち2機を撃ち落としたものの1機がカディミ首相の自宅で爆発したことを明らかにしました。

 屋根では爆発しなかった爆弾も発見されています。

 首相は無事でしたが、ロイター通信は警備部隊の6人が負傷したと伝えています。

 犯行声明は出ていませんが、首相と敵対し、イランの後押しを受ける政党が関与を否定するコメントを発表しています。

 この党の支援者らが2日前に近くで治安部隊と衝突し、死傷者が出ていました。
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