神奈川で時短要請を解除 飲食店は期待と不安(2021年10月25日)

 神奈川県では25日から飲食店の時短営業の要請が解除されました。飲食店や酒店からは期待とともに不安の声も聞かれました。

 横浜市の酒店では早朝から配達作業に追われていました。

 先週末から飲食店の注文が増えていますが、コロナ禍前の売り上げには届いておらず、今後の感染拡大に不安を抱えています。

 島崎株式会社・島崎圭司取締役:「(注文量は)2年前の7割前後くらいな感じ。これ(時短営業など)がもう1年続いたら、うちの会社だけじゃなく同業者含め業界をやめるところが増えるのでは」

 今月、新規オープンしたこちらの飲食店では午後9時までの営業時間を11時までにしました。

 店の支配人は時短要請の解除を歓迎する一方で、「コロナの影響で去年大型店を2店舗閉店しているため、不安はある」といいます。

 津多家横浜鶴屋町店・成田和之支配人:「どれだけ集客が上がっていくのか全く読めない状況ではあるが、なんとか時短が解除されたので一生懸命、営業していきたいと思います。ただ、また時短になってしまうのではないかという不安も心の中にあります」
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