拉致被害者家族会が直訴 総理に「首脳会談開催を」(2021年10月19日)

 拉致被害者・横田めぐみさんの母親・早紀江さん(85)は岸田総理大臣の就任後、初めて面会して「北朝鮮と首脳会談を開いてほしい」と直接訴えました。

 横田早紀江さん:「あまりにも長い年月、何も分からない状態。まず首脳会談をして頂きたいとお願いしておきました」

 横田早紀江さんは拉致被害者家族会のメンバー15人とともに18日、官邸を訪れて就任後、初めて岸田総理と面会しました。

 面会の後の会見で飯塚繁雄代表(83)は、岸田総理には「問題を進めるための強い意思と覚悟を持ってほしい」と訴えました。

 また、「体がいうことをきかなくなってどうしようもない」としたうえで、「諦めるわけにいかない。拉致問題について闘っていく」と述べました。
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