受注から出荷までAI管理 スマート工場を公開 中国(2021年10月15日)

 中国で最大手の建設機械メーカーが最先端のスマート工場を公開しました。

 公開されたのは「三一重工」が大型の建設機械を生産する北京市郊外の工場です。

 先月、この工場は世界経済フォーラムが選ぶ先進的な工場「ライトハウス」に重工業の分野で世界で初めて登録されました。

 工場では製品の受注から出荷までをAI(人工知能)が管理することで生産性を高めていて、溶接などの作業のほか、資材の運搬などもロボットが行います。

 価格面などに強みを持つ三一重工は輸出にも力を入れていて、世界で高いシェアを誇ってきた日本メーカーと競合しつつあります。
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