福岡・朝倉市の山間部 F2戦闘機の部品が落下(2021年10月11日)

 防衛省は、F2戦闘機の飛行中に操縦席の覆いなどが落下したと発表しました。

 防衛省によりますと、10日午後0時50分ごろ、航空自衛隊築城基地に所属するF2戦闘機のキャノピーと緊急用のはしごが飛行中に落下しました。

 キャノピーは操縦席の覆いでおよそ90キロの重さがあるということです。

 落下したのは福岡県朝倉市東部の山間部と推定され、現時点で被害の情報はありません。

 航空自衛隊が部品の捜索と被害の確認を続けています。

 機体は垂直尾翼の一部に損傷が見つかりましたが、搭乗員は無事に基地に着陸したということです。
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