6万世帯で断水も 水道水を送る橋が崩れる(2021年10月4日)

 和歌山市で水道水を送る橋が崩れました。市北部の6万世帯で今後、断水となる恐れがあります。

 和歌山市によりますと、3日午後4時すぎに紀の川に架かる全長およそ550メートルの「水管橋」と呼ばれる水道水を送る橋の一部が崩れているのを職員が見つけました。

 原因は調査中で、復旧のめどは立っていません。

 この影響で市北部の6万世帯で今後、断水となる恐れがあるということです。

 水管橋は完成から46年が経ち、1カ月に1回、目視で点検していますが、先月の点検では異常はなかったということです。

 市では給水車の手配など対応を急ぐとしています。
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