比叡山焼き打ちから450年 信長と光秀の子孫が参列(2021年9月13日)

 織田信長による「比叡山の焼き討ち」から450年となった12日、延暦寺に信長と明智光秀の子孫が招かれ、慰霊法要が営まれました。

 1571年、滋賀県大津市の比叡山延暦寺に織田信長と家臣だった明智光秀が大軍で攻め入り、僧侶など多くの犠牲者が出たとされます。

 延暦寺は敵と味方を区別しない仏教の「怨親平等」の精神のもと、織田軍も含めた犠牲者の慰霊法要を毎年、営んできました。

 焼き討ちから450年の節目となる今年は初めて信長と光秀の子孫が参列し、ともに祈りを捧げました。

 その後、延暦寺の水尾寂芳執行と両家の子孫が対談し、「このご縁に感謝し、新たな時代を創造したい」などの声が上がりました。
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