「パラリンピック即時中止を」全労連など7団体要望(2021年8月24日)

 24日から開幕する東京パラリンピックについて、全労連などで作る団体は「感染爆発の中での開催は極めて無謀だ」として中止するよう厚生労働省に求めました。

 「いのちまもる緊急行動」・黒澤幸一事務局長:「感染爆発のなかでのパラリンピック開催は極めて無謀であり、即時中止を決断すること」

 全労連など7つの団体で作る「いのちまもる緊急行動」は23日、東京パラリンピックについて、厚労省に中止するよう要望書を提出しました。

 そのなかで「医療機関での人材不足が誰の目から見ても明らか」として、「派遣する予定の医療関係者はコロナ診療などに充てるべきだ」と指摘しています。

 団体では開会式直前の午後6時から東京・千代田区で抗議活動を行うことにしています。
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