【注目】尾身会長「7割接種でも下火ならず」 ほか(2021年8月18日)

 18日朝の注目ニュースを短くまとめます。

■“宣言”拡大 「病床確保」法整備へ

 政府は「緊急事態宣言」を拡大し、20日から13都府県が対象となります。

 菅総理大臣は17日の会見で、新型コロナ患者の病床を確保するために、法整備を速やかに検討することを明らかにしました。

■菅総理「ロックダウン決め手ならず」

 一方で、菅総理は、ロックダウンに関する法整備について尋ねられると、「諸外国のロックダウンは対策の決め手とならず、ワクチン接種で日常を取り戻している」と、導入に否定的な考えを示しました。

■60代男性 感染も“入院できず”死亡

 共同通信が、千葉県で新型コロナウイルスに感染した60代の男性が、入院先が見つからず、自宅待機中に死亡したと伝えています。

 この男性は9日から酸素投与を受けていましたが、13日に自宅で倒れているのが見つかり、その後、死亡が確認されたということです。

■熊本・天草市に「緊急安全確保」

 18日も、九州から東海を中心に、大雨への警戒が必要です。

 熊本県天草市では、市道の斜面で土砂災害の恐れがあるとして、一部の地域を対象に、警戒レベル5の「緊急安全確保」を発令しています。

■東京パラ チケット77万枚払い戻し

 東京パラリンピックが無観客になったことを受け、大会組織委員会は、販売済みのチケット約77万枚について、すべて払い戻すと発表しました。

■秋篠宮さま パラ選手に激励の言葉

 24日に開会式を迎える東京パラリンピック。17日、日本選手団の結団式が行われ、式にオンラインで参加した秋篠宮さまが、選手らに激励の言葉を贈られました。

■尾身会長「7割接種でも下火ならず」

 政府の新型コロナ対策分科会の尾身会長は、17日に出演したアベマの番組で、「国民の7割がワクチン接種をしても、感染が下火になることはない」と指摘しました。

 その一方で、ワクチン接種を済ませた人が経済活動を再開できる新たなルールを議論すべき時期が迫っているとの考えを示しました。

■「オオカミ犬」発見 トウモロコシ畑で

 逃走していた「オオカミ犬」が保護されました。

 千葉県で、ペットとして飼われていたオオカミ犬の行方が分からなくなっていましたが、17日にトウモロコシ畑にいるところを発見され、飼い主の元に戻されました。

■双子の赤ちゃんパンダ 毛が赤っぽく

 上野動物園の双子の赤ちゃんパンダの最新映像です。

 2頭とも健康状態は良好で、毛の色が少し赤っぽくなっています。この双子の名前の応募の締め切りは20日です。
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