“激レア”カブトムシ!?検索も「哀川さんだけ・・・」(2021年8月16日)

 16日の「にゃんですか」はこちら。6日、福井市の博物館に市内で捕獲されたある珍しいカブトムシが持ち込まれました。

 これがそのカブトムシ。よーく見て下さい。角の先端が枝分かれしていて、まるで王冠のように見えます。普通のカブトムシの角はY字型。一体どういうことなんでしょうか。

 福井市自然史博物館学芸員・梅村信哉さん:「成虫になる時に分かれるはずの左右の角が合わさってしまって王冠の形になった気が・・・」

 番組の取材に応じてくれた学芸員もちょっぴり自信なさげ。それもそのはず、王冠のような角を持つカブトムシはこの博物館では前例がありません。

 頼みの「検索」は・・・。

 福井市自然史博物館学芸員・梅村信哉さん:「インターネットを見てもなかなかヒットしない。哀川さんのやつか、うちのやつしかヒットしないので」

 えっ?哀川さんのやつ?そうです。分かったことは、カブトムシブリーダーとして知られる俳優・哀川翔さんのもとに以前、誰かから同じようなカブトムシが持ち込まれたということだけ・・・。

 博物館はこの激レアさんをまさにVIP扱い。ロビーに展示し、夜も約25度の快適温度をキープ。そして、通常の約倍の値段がする栄養価の高い餌(えさ)を与えています。
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