コロナ専門家会合「行政と市民危機感を共有できず」(2021年7月29日)

 厚生労働省で開かれた新型コロナの専門家会合のメンバーは急速な感染拡大について「行政と市民で危機感を共有できていないことが最大の問題だ」と指摘しました。

 新型コロナ専門家会合・脇田隆字座長:「これまでに経験したことがない感染拡大という評価。危機感を行政と市民が共有できず、それが最大の問題」

 専門家らは東京を中心に夜の人出が減っていないことから、当面は感染の拡大が続くと分析しました。

 神奈川、埼玉、千葉に緊急事態宣言が出たとしても、脇田座長は「東京のようになかなか効果が出てこない可能性が非常に高い」との見通しを示しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp