連日の五輪関係者の感染確認 新たに選手ら10人(2021年7月25日)

 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は、選手2人を含む10人が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表しました。

 組織委員会によりますと、新たに感染が確認された選手2人は、いずれも海外の選手で14日間の隔離期間中でした。

 このうち1人は選手村に滞在するオランダのボート競技の選手で、もう1人はドイツの自転車競技の選手です。

 また、組織委員会は24日に感染が確認された1人がオランダのボート競技の関係者であると明らかにしました。

 これで組織委員会が発表した大会関係者などの陽性者は137人になりました。

 一方、警視庁によりますと、オリンピックの警備のために兵庫県警から派遣された「特別派遣部隊」隊員の男性警察官4人は23日に発熱し、検査の結果、新型コロナウイルス陽性が判明しました。

 4人は7月上旬に上京し、感染が判明する前日の22日まで都内の競技会場などで警備にあたっていました。

 感染が確認された4人と接触した隊員15人は宿舎内で待機しているということです。

 全国の警察が集まる特別派遣部隊での感染者は合わせて6人です。
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