組織委 小山田圭吾氏の辞意受け入れ 楽曲使用せず(2021年7月19日)

 東京オリンピック・パラリンピックの組織委員会は開会式で作曲を担当するミュージシャン・小山田圭吾さん(52)について「辞意を受け入れた」と発表しました。

 小山田さんは大会の開会式で楽曲制作を担当していましたが、過去の雑誌のインタビューで同級生や障害者に対するいじめを告白していたことが明らかになり、問題となっていました。

 小山田さんは19日、自身の音楽活動のSNSで「様々な方への配慮が欠けていたと痛感しています」とコメントを載せ、組織委員会に辞任を申し入れたことを明らかにしていました。

 これを受け、組織委員会は小山田さんの辞意を受け入れたことを発表しました。

 小山田さんが作曲した楽曲は開会式では使用しないということです。

 組織委員会の武藤事務総長は騒動発覚後も小山田さんを続投させたことについて「判断が甘かったと深く反省している」と謝罪しました。
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