熱海の土石流 新たに2人の死亡確認 死者15人に(2021年7月18日)

 静岡県熱海市の土石流災害は発生から17日で2週間が経ちました。新たに2人の死亡が確認され、1人の身元が判明しました。

 17日に梅雨明けが発表された熱海市伊豆山では、厳しい暑さのなか捜索が続けられ、新たに2人の遺体が見つかりました。

 これで土石流による死者は15人となりました。

 また県は、15日に死亡が確認された1人について草柳笑子さん(82)と判明したと発表しました。

 依然として15人の行方が分かっていません。

 17日午後4時現在で476人が避難所となっているホテルで生活しています。

 熱海市は、被災者が支援を受けるために必要な罹災(りさい)証明書の発行を今月中に始める方針で、被災した家屋の調査を始めています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp