フィリピンで拘束の詐欺グループ10人を移送・逮捕(2021年7月16日)

 おととし、フィリピンで拘束された特殊詐欺グループの36人のうち10人が日本に移送されて逮捕されました。

 小俣健太容疑者(27)ら10人はおととし11月、フィリピンから東京都内の60代の女性に嘘の電話を掛け、キャッシュカード5枚を盗んだ疑いが持たれています。

 日本にいる仲間が女性の自宅を訪れ、女性が目を離した隙に偽のカードとすり替えたということです。

 この事件を巡ってはおととし、フィリピン当局がマニラ近郊の閉鎖されたホテルで特殊詐欺グループの36人を拘束し、うち18人がすでに去年、日本に移送されて逮捕されています。

 警視庁は残る8人も移送する方針で、グループの実態を調べることにしています。
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