東京1000人超に「来る時が来た」「防ぎようがない」(2021年7月14日)

 東京都では14日、1149人の新型コロナウイルス新規陽性判明がありました。1000人という数字に街には驚きが広がっています。

 5月13日以来、約2カ月ぶりに1000人を超えました。飲食店には重い数字が圧し掛かります。

 根室食堂新橋店・平山徳治店長:「来る時が来たなという数字ですよね。やっぱり1000人を超えるというのは前回の宣言解除の時、予想はしてたので」

 これまで要請に従ってきた「根室食堂新橋店」。何かと矢面に立たされる飲食業界だけに、再びの1000人越えに憤りを隠せません。

 根室食堂新橋店・平山徳治店長:「こういう政策の在り方で、どうやって飲食店を今後、持続化させていくのか分からないですね」

 13日の都内の感染者のうち、半数以上を占めた20代、30代。

 20代:「あー、またかという感じ。軽く(1人で)ご飯、食べに来た」

 19歳:「当たり前になっちゃったなって。マスクしていない人だったり、地べた座ってお酒飲んでいる人がいるので怖いです」

 ワクチンがまだ広まっていない世代は14日の感染者数をどう受け止めているのでしょうか。

 重症化のリスクも高く、増加傾向にある40代、50代。

 50代(ワクチン未接種):「1000超えたのは驚きました」「(Q.今、40、50代の方の感染リスクが高まっている。不安はない?)別にないです。いつかかってもおかしくない。防ぎようがない」

 40代(ワクチン未接種):「(1000人超えは)驚きですよね。人の流れが変わってないので、いつかはなると思ってた」「(Q.ワクチン接種って受けました?)まだ受けていない」「(Q.一回も打ててない?)はい。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp