河野大臣「交渉のカードに使った」モデルナ製減少に(2021年7月13日)

 河野大臣はテレビ朝日の番組に出演し、モデルナ製のワクチンの輸入が減ったことについて、ファイザー製を確実に日本に供給するための交渉のカードとして使ったことを明らかにしました。

 ワクチン接種担当・河野大臣:「モデルナから供給が予定通りできなくなったという話がありましたんで『分かりました』と。『それならその分(モデルナを)後ろに下げてもらっても構いません』と。『ファイザーは確実に入れてくれ』という交渉をちょうどそれでできたのです。交渉のカードには使わせてもらいました」

 河野大臣は先月末までのモデルナ製のワクチンが当初の4000万回から1370万回に減った理由として、EU(ヨーロッパ連合)との輸出交渉の際にファイザー製を確実に輸入することを条件にモデルナ製の供給の先送りについて承諾したことを明らかにしました。

 河野大臣はすでに申請済みの職域接種については「必ずスタートできる」と強調しました。
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