カニの高騰止まらず・・・なぜ? 一方でお得なフェアも(2021年7月5日)

 人気の食材「カニ」が値上がりし続けています。驚きのキャンペーンも登場しました。

 365日カニが豊富にそろう東京・築地の鮮魚店。毛ガニは1杯6000円超え、なかなか手が出せません。

 タラバガニは例年9000円のところ、今は14000円に・・・。外食需要が減って高級食材が値下がりするなか、今なぜかカニだけ値上がりしているといいます。

 特に冷凍のカニは海外バイヤーが高値で競り落すため、生のカニの方がお手頃だといいます。

 世界中で取り合いになっているカニ。北米やロシアからのズワイガニの輸入価格は5年前の2倍になっています。

 この高値のなか、あえてカニフェアを始めた回転すじチェーン。本ズワイガニが220円で楽しめるフェアです。

 日本では冬の味覚というイメージがあるカニですが、今の時期に漁の最盛期を迎えるカナダなどから大量に仕入れているといいます。

 ただ、今後もカニの高騰は続くとみられ、関係者は需要が高い年末への影響を懸念しています。
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