野球観戦“密”注意され逆ギレ!? 警備員に暴行か(2021年4月30日)

プロ野球の観戦中に、密を避けるために他の客と距離を取るよう注意された男が、警備員に暴行したとして逮捕されました。

 それぞれが感染拡大防止のルールを守っているのですが、一部の観客は、違いました。

 29日、バンテリンドームナゴヤで行われた中日-阪神戦で観客と警備員がソーシャルディスタンスについてトラブルになったということです。

 暴行の疑いで逮捕されたのは津市から野球観戦に来た29歳の会社員の男。事件の直前、21歳の男性警備員にこう注意されたといいます。

 警備員:「コロナ禍なので(座席の)間隔を空けて下さい」

 現在、バンテリンドームナゴヤでは1席おきに座るのがルールです。しかし、男は知人5人と間を空けずに座っていたといいます。

 警備員は数回にわたり注意をしました。最後は、男が逆ギレしたのか、通路で警備員の胸を両手で突き飛ばしたといいます。

 警察の調べに、男はそのようなことはしていないと容疑を否認しています。

 バンテリンドームナゴヤは、今後の試合は今までの座席ルールのまま行うとしています。
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