インドの新型コロナ死者が20万人超える(2021年4月28日)

インド政府は新型コロナウイルスによる死者数が20万人を超えたと発表しました。変異ウイルスの拡大で一日の新たな感染者数も30万人を超えています。

 インド政府は28日、新型コロナによる累計の死者数が20万1187人になったと発表しました。

 新たに確認された感染者も30万人を超えていて、急増の背景には変異ウイルスの影響が懸念されています。

 ウッタル・プラデシュ州では死者の急増で火葬が追い付かず、簡単に掘った穴で昼夜問わず遺体を荼毘(だび)に付しています。

 感染の急速な広がりで医療崩壊が起きているほか、医療用の酸素ボンベも足りないということです。

 こうした状況を受けてイギリス政府は支援物資を送ったほか、シンガポール政府は28日に酸素ボンベ250本以上を軍用機2機で輸送したと発表しました。
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