軍批判の駐英ミャンマー大使 大使館から閉め出し(2021年4月9日)

軍に批判的な立場を取るイギリス駐在のミャンマー大使が大使館から閉め出されました。

 ミャンマー、チョー・ズア・ミン駐英大使:「(Q.まだ大使ですか?)もちろんです。クーデターがイギリスの中心で起きている。駐在武官たちを追い出してほしい」

 チョー・ズア・ミン大使は7日、外出から戻ったところ国軍側の指示を受けた武官により閉め出されて車中で一夜を過ごしました。

 大使はアウン・サン・スー・チー氏らの解放を求めるなど軍に批判的な立場です。

 ミャンマー大使館は次席大使を新たな大使に任命しましたが、大使はイギリス外務省にこれを認めないよう求めています。

 イギリスのラーブ外相は「軍事政権による『いじめ』を非難する」と表明しています。
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