拉致被害者救出の方針固まる 日朝首脳会談を要望(2021年4月3日)

日本政府に早期の日朝首脳会談開催を求めるなど拉致被害者救出に向けた活動方針が決まりました。

 横田早紀江さん:「ようやく日朝会談がまたれるような兆しが見えておりますが、本当にここが最後の勝負だと思っておりますので」

 全国の拉致被害者の家族や救う会のメンバーが集まり、日朝首脳会談の早期開催や被害者の即時一括帰国を求めるなど、今後の活動方針が決定しました。

 また、去年には横田めぐみさんの父・滋さんと有本恵子さんの母・嘉代子さんが亡くなり、親の世代が生きている間の帰国という期限を設けました。

 さらに、金正恩総書記に宛てたすべての拉致被害者の帰国を求めるメッセージを公開することも決めました。

 拉致被害者の家族は高齢化が進んでいて、3日も家族会の飯塚繁雄代表(82)が、体調不良のため途中退席しています。
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